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高田マナのブログ

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ベルリン・フィルハーモニー ランチコンサートへ

   

気がつくと10月の残りわずか。そしてベルリンに来てからあっという間に1週間が経ちました。

再びランチコンサートへ

先週に続き、ベルリンフィルのランチコンサートに行ってきました。30分程前に会場に着いたのですが、既にかなり多くの人々が集まっていました。前回もそうでしたが本当に幅広い年齢層、赤ちゃんからお年寄りまで(今回は多くの車椅子の人もいました)が聞きに来ていました。

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なかなか空いている場所が無かったので、あまり良い場所とは言い難い場所でしたが3階に続く階段の途中から見る事にしました。

ハープ、サックス、コントラバスのトリオ

今回はハープ、サックス、コントラバスというトリオの編成でしした。

10月28日 演奏者

ハープ:Kaithrin Pechlof

アルトサックス:Christian Weinder

コントラバス:Robert Landfermann

この3人はトリオとして(Kaithrin Pechlof Torio)普段から活動している様です。

彼らは大学でJazzを学んだ後、演奏家として活動しています。ベルリンフィル主催のランチコンサートなので、クラシックの演奏家だけが出演するのかと思っていたので少し意外でした。クラシック音楽以外の演奏家を出演させる所が、音楽のジャンルに固執し過ぎてなく、ベルリンフィルの音楽に対しての柔軟な姿勢が表れなのだろうと思いました。

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今回のプログラムの印象

演奏が始まると、ハープの繊細な響きと美しいサックスの響きがロビーに響き渡りました。穏やかな音楽に身を委ね、目をつぶって気持ち良さそうに聞き入っている人、中には寝転んで聞いている人も多くいました。自由に音楽を聞ける雰囲気がベルリンらしさなのでしょう。前回もそうだったのですが誰もが知っている、いわゆるクラシック名曲(今回はJazz奏者なので、まずそれは無いでしょうが)などは演奏されませんでした。今回は空間音楽と言うのでしょうか、即興の要素も強かったですが全体を通して穏やかな曲が多かったです。

多様性に富んだ音楽が育つ土壌

次週のプログラムなどを見ても、このランチコンサートではあまりポプュラーでは無い(あくまで私の主観、そして日本で行ったコンサートと比較してですが)演奏される事が多い様です。演奏家にとっては、自分達が挑戦してみたいスタイルを演奏出来て、大勢の観客に聞いてもらう場所があるという事はとても恵まれた環境だと思います。その様に様々な音楽を提供出来る事により音楽の多様性も深まるのではないかと、このコンサートを聞いて思いました。

それにしても、このランチコンサートは無料である事に改めて驚いてしまいます。

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 - JAZZ, クラシック, ベルリン, 音楽

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